モーニング娘。握手会レポ2007年08月19日 23時59分00秒

8/19昼の回に当たったので行ってきた。

生歌披露は無しで、「女に 幸あれ」のPVが流れたのみ。
その代わりトークに力点が置かれたイベントとなっていた。主には、事前収録されたメンバ毎の幸せコメント映像を見ながら、それについてトークをするという内容。
5期愛ガキラインを形成するガキさんと、常に場をかき回す小春が不在なため、トークは完全に6期ペース。特にボケの亀とツッコミのさゆのコンビネーションは秀逸だった。
握手会は、特に流れが速過ぎるということもなく、標準的だったが、人数が多いため焦点が絞れない感はあった。今回に関しては、田中(かわいい)・道重(色っぽい)・ジュンジュン(美人)の3名が印象に残った。


・高橋愛
トークの司会役だったが、仕切り上手ではないので、最低限のネタ振り以外には、なまりトークで場を和ます役に徹しているようだった。年長メンバが仕切り過ぎるのも弊害があるので、これはこれでありだろう。
[小さな幸せコメント]:お風呂の中で怖い本を読むこと。

・亀井絵里
ボケ役・いじられ役としてトークの主力をこなす。つまらない内容の話でも、何となく面白い雰囲気にすることができるのは良い才能だと思う。
[小さな幸せコメント]:カバンに付いているリボンをうまく結べた時。コメントの内容に関しては面白くも何ともなかったが、このコメント映像内でやたらダルそうに話しており、そこをメンバに盛んにツッコまれていた。それに対し、「眠かったわけでもダルかったわけでもないんです。私は普段あんな感じなんです」と弁明していたが、フォローになっていないような…。

・道重さゆみ
ツッコミ役として亀井と共にトークの主力となる。
なかなか鋭いツッコミを見せるが、ツッコミ役の前任者ミキティのように怒り気味のツッコミはしないので、険悪感が出ないのが良い。特に亀井に対するツッコミは、厳しい中にも愛が感じられ、亀井のボケも際立たせて絶妙だ。
ルックス面に関しては、以前はかわいい系だったが、このところセクシー系になってきたようだ。今日も胸元の谷間が見えるような衣装とつぶらな瞳で妖しげなエロスを醸し出していた。
[小さな幸せコメント]:算数の問題が解けた時。小4の問題をマスターして今は小6の問題をやっているとのこと(今何歳ですか、道重さん…)。

・田中れいな
ちっこくて表情に愛嬌があるので、間近で見た時の可愛らしさは一番だった。
メンバそれぞれが「バカ」のセリフを言うコーナーで、ただ一人かわいいバージョンとセクシーバージョンの2パターンを披露するなど、相変わらずやる気とサービス精神が旺盛だ。
[小さな幸せコメント]:「自分には尻尾がある」とのこと。幸せとどう関係していたかは不明。月を見ると大猿に…などと言っていたのでネタかと思ったが、本当に尻尾のような出っ張りがあるらしい。小春が触って確認済みだそうだ。

・光井愛佳
加入当初よりも可愛らしくなってきたような気はするが、強い印象までは残っていない。
[小さな幸せコメント]:失念

・ジュンジュン
これまで、TVや、ライブで遠目に見た時でも、特に美人ともかわいいとも感じていなかったが、握手時に間近で見たら、えらく美人でびっくりした。この発見は今日一番の収穫だったかもしれない。
トークに関しては、たどたどしいのは仕方ないとして、時々意味不明なレベルにまでなる場合があるので、要改善。
[小さな幸せコメント]:冒頭、道重・亀井と良く話す、という内容だったが、以降はすべて道重ネタ。道重さんの誕生日にたくさんケーキをもらったが、道重さんが全部食べた、とのこと。コメント映像後、亀井に「私の話はどうなったの?」とツッコまれていた。

・リンリン
以前から、ルックスもトークもこじんまりとまとまっている感じで、悪くはないがあまり良さも感じられない、という印象だったが、本日もその印象は変わらず。
[小さな幸せコメント]:クレープを食べたとき等。

・久住小春
10年記念隊で欠席だが、ガキさんと一緒のコメント映像が流れた。話していることの半分以上はガキさんのセリフの繰り返しなのに、ハイテンションなしゃべり方や、妙な動き・表情で存在感抜群。その場にいないにも関わらず、本日1,2を争うほど会場の笑いを呼んでいた。
加入直後はエセミラクルな感じだったが、このところ本格的にミラクル化してきたような気がする。
[小さな幸せコメント]:自信満々に「皆さんに同意してもらえると思います」と振っておいて、「朝起きた後や夜寝る前にホワイトチョコを食べること」という極小の幸せを披露。

・新垣里沙
小春同様コメント映像のみの参加。小春に圧倒されてほとんど存在感を示せず。元々バイプレイヤータイプではあるが、ちょっとかわいそうだった。
[小さな幸せコメント]:「ライブをやること、お客さんの顔を見ること」という優等生コメント。その前に「ホワイトチョコ」というセコい回答をしていた小春が、「あ~、私もそれは幸せですね」と、ちゃっかり便乗していたのがウケた。

加護亜依喫煙騒動について2006年02月11日 11時18分43秒

今週のハロプロ関連最大のニュースといえば、この件になりますが、未成年の喫煙は法律違反ですし、子供キャラのアイドルが喫煙すればイメージダウンになるのは自明であり、芸能人として自覚不足ですが、何より、喫煙・飲酒のような喉を痛める行為は、歌手としてすべきではないと思います。

特に、女性のアイドル系歌手は、澄んだ声を売りにする場合が多く、喫煙・飲酒が悪影響を及ぼす可能性は非常に高いと思われます。
ハロプロでも、デビュー時に澄んだ綺麗な声をしていた子が、キャリアを重ねると段々声が澱んでくる現象が時々見受けられますが、これまで、「成長による変声」「自己流歌唱法で歌い続けて悪いクセが付く」等、いくつかの要因を想定していました。今回の件を考慮すると、あるいは、タバコの影響だったケースもあったのかもしれません。

ジャンルが違えば、「タバコが喉を鍛えた」ロニー・ジェイムズ・ディオ先生のようなケースもありますが、さすがにアイドル系の歌の場合は、喫煙が歌唱にプラスに作用することは無いでしょう。
歌手として活動するのは10年に満たない場合がほとんどなのですから、その間は成人であってもタバコ・酒を控えるくらいのプロ意識は欲しいところです。
その観点からも、今回の件はプロ意識欠如としか言えず、残念です。

モーニング娘。 よこすか芸術劇場:11/20昼2005年11月22日 00時18分47秒

前日のMOTLEY CRUEから、変な組み合わせの連戦になってしまいましたが、娘。コンに行きました。

セットリストは、9月の武道館からほとんど変わっていませんでした。「直感」が「直感2」になったくらいでしょうか。個人的には、「Mr. Moonlight」「女子かしまし物語2」あたりを外して、「抱いてHOM!」「大阪 恋の歌」を追加した方が良いと思います。
座席は1階の10列目くらいで、ステージからの距離もまずまず近く、丁度ステージ上と目線が合うような高さでもあったため、非常に見やすく、楽しめました。初めて行った会場でしたが、なかなか良い会場だったと思います。ちなみに、会場の座席は5階席まで存在していたようですが、5階席だとかなり見下ろす感じになると思われ、どのような見え方だったのか、少し気になります。

印象的だったのはトーク。
 ミキティ:「私は美貴様と呼ばれているらしく、云々」
"美貴様"は2ch起源のネタ。その場では普通に面白かったのですが、後で冷静になって考えてみると、娘。が随分とヲタに近い位置に降りて来てしまったなぁ、と一抹の寂しさを覚えました。
全盛期の娘。と2chは、雲の上と地の底のような位置関係にあったはず。娘。メンバーが2chネタを口にするようなこともほとんど無かったと記憶しています。
今では、両者の位置はかなり近付いてしまっているようです。2chの知名度が上がって地位が向上したという部分は多少あるにせよ、大半は娘。が一般人気を失って失速したことによる接近と見るべきでしょう。

ヲタ層にフォーカスした縮小均衡路線は、現実的な正しい選択なのかもしれませんが、再度一般層を開拓する施策は無いものなのでしょうか。前日のMOTLEY CRUEを参考にすれば、以下のような施策が思い付きます。
 ・全盛期のメンバーでの再結成
 ・リアリティ番組出演など、毛色の違う活動をしてみる
 ・解散さよならツアーを長く続け、ツアーが好調なら解散中止にしてしまう
何となく、モーニング娘。にも適用できそうな気がします。

後藤真希 東京厚生年金会館:10/30昼2005年10月31日 09時10分55秒

行ってきました。
今回は、真ん中近くの最前列という超良席!
これはテンションが上がります。

まずは、いつぞやの娘。コンと同様に、℃-uteのミニライブからスタート。
よくよく見てみると、矢島舞美嬢などはなかなかの美少女であり、身長も高く、キッズという枠を離れてもやっていけそうな感じです。
その一方で、小さい方のメンバはいかにもキッズという感じで、ひとつのグループにするのはややアンバランスと思いました。

℃-uteが退場すると、いよいよコンサート本編のスタートですが、本人の登場前に、会場は「ごっちん」コールの嵐。今回は、何か間がある度に「ごっちん」コールが起こっていたのが印象的でした。

本編のセットリストの構成は、最新アルバム曲と定番曲を織り交ぜたもの。
アルバム「3rdステーション」は、やや低調な出来という印象を持っていましたが、会場で聴いてみるとアルバム曲も悪くなく、定番曲では感じられない新鮮味を感じられました。
定番の「抱いてよ!PLEASE GO ON」や「スクランブル」等では、会場が熱狂のるつぼと化します。特に、最前列ではステージとの一体感が高く、異様なほどの熱気がありました。

総評として、とにかく最前列の威力は絶大!これだけで満足してしまった部分もあります。
大会場だと最前列でもステージから遠く、かつステージが高くて観づらいこともありますが、厚生年金会館程度の会場だと、そのようなことも無く、メリットばかりだと言って良いでしょう。
パフォーマンスの内容的には、今の路線では、完成形に近い状態になっていると言って良いでしょう。後藤真希本人や、稲葉貴子・ダンサーも含め、歌・ダンスの完成度が上がっており、安心してステージを観ていることができます。

あえて批評的に見るならば、以前のツアーで太鼓を叩いていたような、チャレンジングな要素に乏しかったです。
新しいことをやらない分、良く言えば完成度が高いということになりますが、悪く言うと小さくまとまっているような感じもあり、今後ステップアップを目指すなら、今の形を多少壊してでも、新しいことにチャレンジすることが必要と思います。
個人的には、生バンドを従え、レザー&スタッドの衣装でメタル系の曲を歌うようなところを観てみたいです。少なくとも、ビジュアル的にはハマると思いますが、どうでしょうか。

モーニング娘。 武道館:9/25夜2005年09月27日 06時30分08秒

行ってきました。
このところ、大会場コンサートの際には必ず誰かの卒業イベントがくっついていたので、卒業無しの今回の武道館は席が埋まるのか心配でしたが、ほぼ満員でした。まだまだ、東京でなら武道館クラスを埋める集客力は残っているようです。

コンサートは、℃-uteのミニライブから始まりました。前座で新ユニットのお披露目というところですが、新曲があるわけではなく、メンバーも新人ではないので、あまり新鮮味はありませんでした。せっかくPR効果の高い舞台なのですから、新曲くらいは用意してあげれば良いと思うのですが…。

さて、ヘッドライナーのモーニング娘。ですが、新旧織り交ぜたセットリストになっていて、旧曲好きの身としては楽しめました。
最近、ハロプロコンでも旧曲が歌われる機会が多かったのですが、オリジナルとまったく違うメンバーが歌っていることで、違う曲のように聴こえる面白さがある一方、どうしてもカラオケ的な軽さが感じられるところがありました。
娘。コンでも、オリジナルと全然違うメンバーが歌っている点は変わらないはずなのですが、不思議とカラオケっぽさはあまり感じず、世代交代しても歌を大切に歌い継いでいる、という感慨に近いものすら感じました。やはり、メンバーが変わっても、グループとして何かしら共通している部分があり、そのあたりが歌にも出ているのかもしれません。

一点、「大阪 恋の歌」が早くもセットリストから外されていたのは不満でした。個人的には、かなり好きな曲なのですが、一般的には不評なのでしょうか。
その代わりなのか、新曲を披露していました。「恋のダンスサイト」に近い印象のノリの良い曲で、悪くないと思います。余談ですが、歌詞に「ハッスル」と「マッスル」が出てきたので、プロレスの「ハッスル」とそのパロディの「マッスル」を連想してしまいました。タイアップでもすれば面白いと思いますが、どうでしょう。